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エクアドル食べ物

オタバロ編

プラトティピコ(郷土料理)

2ドル(220円)

ジャピンガチョス

つぶしたジャガイモのチーズ入りパンケーキ。私たちが食べたものはチーズが入っていたかどうかわからない。マッシュポテトを焼いたものという感じでなかなかおいしい。このマッシュポテトはエクアドルではよく出てくる、そしてうまい。

フリターダ

味をつけて焼いた豚肉。濃い味でうまい。使っていないけどしょう油っぽい味付け。 生野菜のサラダ、アボカド、コーン付。

(広場近くの小さなレストラン  ちょっとツーリストプライスかな?という感じのレストラン。)

          

ブタの丸焼き

  

0.8ドル(88円)

豚肉と皮少々、ご飯とマッシュポテトとサラダ、コーンも入れてくれて、最後に味付きの煮込み汁みたいなのをかけてくれる。豚肉はやわらかく、煮込み汁の味もいい。皮のパリパリがおいしい。

(広場の屋台2  土曜市の中にある屋台。ブタの丸焼き屋はいくつかあった。)

キト編

チャウラファン

   

1.5ドル(165円)

卵ものっていて、しかもいい色に焼けていてさぞうまそうに思えたが、食べてみるとフツー。南米にはこのテのチャーハンが多い。チャウラファンという言葉もチャーハンから来ているのだと思うが、すっかり市民権を得たエクアドルのティピカルフードとなりつつある。

(旧市街のレストラン  値段のことでちょっともめた。この国では事前にきっちり確認しておいた方がいい。)

セビーチェ

  

1.5ドル(165円)

セビーチェは魚介類のマリネ。ここのはエビと貝のミックスセビーチェ。エビはトマトと玉ねぎを刻んだ汁に浸かっていて、貝は黒っぽいイカ墨みたいな汁に浸かっている。じいさんがレモンを搾ってくれる。エビも貝もどちらもおいしい。ご飯とポップコーン付。南米No.1セビーチェという声も高い

(Don VICHE   通称じじいのセビーチェ屋。じいさんが1人で「セビーチェ、セビーチェ」と言いながらセビーチェを売っているお店。)

エンパナダ・デ・ケソ

  

0.6ドル(66円)

大きくて薄くのばしたドーナツ生地にチーズをはさんで餃子型にしてあげたもの。かなりでかくてボリュームあり。ポジョ(0.7ドル=77円)とカルネ(0.6ドル=66円)もある。

(エンパナダ屋   Hotel Hernanの前にあるエンパナダ専門店。朝9時Open。夕方くらいまでやってる。)

チキンセット

   

1.25ドル(138円)

チキンスープは鳥の足か頭が入っている。ややグロいがダシがきいていてうまい。チキンは塩辛く、中が少し赤い。ご飯、サラダ、フライドポテト付。

(宿の近くのチキン屋   夜やっているレストランが少ない旧市街で唯一と言ってもいいほど、夜8時ごろまで開いているレストラン。)

エンセボジーダ

  

1.3ドル(143円)

魚介類のスープ。ユカイモ入り。この店でほとんどの人が食べているのがコレ。いいダシがきいている。

(CEVICHERIA  新市街のMariscal駅前のセビーチェ屋。ここのセビーチェは旧市街より高いが、魚介類がたっぷり入っている。)

串焼肉

  

0.5ドル(55円)

チョクロ 0.3ドル(33円) 牛肉の串焼き。チョクロはとうもろこし。どちらもマヨネーズをつけてくれる。焼きたてがうまい。

(旧市街の小さなお店  店頭でお肉を焼いている。)

バニョス編

魚料理

  

1.5ドル(165円)

揚げた魚と、サラダ、ご飯、ジャピンガチョス(マッシュポテト焼き)のセット。魚は白身で川魚っぽい。なかなかうまい。サラダはアボカド、トマト、玉ねぎ、ビートルート、レタス少々。

(メルカド)

肉料理

  

1.5ドル(165円)

味付きの豚肉(チャンチョ)とジャピンガチョス(マッシュポテト焼き)のセット。

(メルカド   メルカド内半分以上のスペースが食堂街。安くておいしいものが食べれる。同じ店でもメニューは日替わり。お気に入りの店を探そう。)

リオバンバ編

朝食

  

1.25ドル(138円)

ジャピンガチョス(マッシュポテト焼き)とチョリソとサラダ、目玉焼き、アボカド。朝にしてはボリュームある朝食。

(メルカド)

ジャクアル ロクロ

  

1ドル(110円)

血を固めたソーセージを刻んだものを入れたスープ。スープの中には、トリパ(臓物、こてっちゃんみたいなもの)とジャガイモが入ってこってりしていてとにかくうまい。。

(メルカド   リオバンバもやっぱりメルカド。おいしくて安い。これが基本。)

クエンカ編

カルド・デ・ガジーナ

   

1.20ドル(132円)

新鮮な鶏肉入りのスープ。具はユカイモと玉ねぎ。ほどよい塩味がおいしい。

(メルカドの食堂)

ブタの丸焼き

  

1ドル(110円)

やわらかくジューシーな豚肉とパリパリした皮の歯ごたえ、この組み合わせが癖になる。目にしたら必ず食べる僕の大好物。

(メルカドの食堂   ここのメルカドは豚か多い。豚肉と鶏肉半々くらいかな。)

アロエジュース

   

0.25ドル(28円)

アロエをナイフでこすって、どろっとした液をコップに入れ、薬草茶みたいな怪しげな液体を加える。さらにレモンなど、4種類のエキスを入れて出来上がり。味はなんとも言えない。健康にはいいかもしれないが、1杯飲むのもきつい。

(メルカド前の屋台   現地の人は健康のためか、結構飲んでるみたい。)

グアヤキル編

ハーブチキン

  

1.70ドル(187円)

ハーブに漬け込んでから焼いたチキンがジューシーでおいしい。バジル味。ご飯付。 ミネストラというレンテン豆のシチューには、小さな豆腐みたいなチーズが入っている。

(ASADERO BARCELONA  店頭にて炭火でチキンを焼いている、いかにもおいしそうなお店。ただ、時間帯によっては、ハーブチキンじゃない時があるので、店頭で焼いているチキンをよく見てチェックした方がいい。)

プエルトアヨラ(ガラパゴス)編

ペスカドフリートス パタコネス

   

3ドル(330円)

魚のフライ。パタコネスは揚げバナナ。玉ねぎをスライスしたサラダもついている。おいしいけど、味に飽きる。

(Alecy restaurant  プエルト・アヨラのメインストリートとでもいうべき道にあるレストラン。)

スープ+牛肉

  

2ドル(220円)

普通の焼いた牛肉。牛肉はエクアドルでは(南米では)50%以上の確率でかたーいのにあたるが、ここのはうまかった。牛肉は本土から空輸しているのかと思ったら、この島で作っているらしい。元々、この島に牛はいなかったんだけど。 豆は特にうまくないが、まずいといったものでもない。

(Food Kiosco)

スープ+セコ・デ・ポジョ

  

 2ドル(220円)

チキンシチュー。トマトや玉ねぎが細かく溶け込んでる。ご飯が多いので、もっとシチューを多くして欲しい。

(Food Kiosco)

スープ+魚フライセット

   

2ドル(220円)

スープ、メイン、ジュースでボリュームたっぷり。ご飯の上に魚が食べ切れないほどのっている。

(Food Kiosco  Charles Binford通りのフードスタンド。通りの両側に屋台風レストランがいっぱい。セットメニュー2ドル=220円〜。)

コロンビアの食べ物 ガラパゴスの食べ物
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