ラオスの食べ物1

ムアンシンの食べ物

ラオスのビール　ビア　ラオ

6000～8000kip　(97円前後）

ラオスに来たらラオスのビール。この国のビールはこれだけ、ほとんど独占状態。味は、私にはよく分からないけど、飲みやすくておいしいと思う。中国では、まずビールは冷えていないので、中国から入るとビールが冷えていること自体に感動する

8000kip　（111円）

から揚げにした魚。ニンニクとショウガも一緒に揚げてある。骨の多い魚だった。味はおいしい

ムアンシンの町のレストラン:ムアンシンは、メインストリート沿いにレストランとゲストハウスが並んでいるが、レストランはどこもだいたい同じメニュー、同じ味(味の素の味が多い)だった。多少値段が違うくらいだ

市場で売っているおやつ

3個1000kip　(14円）

さつまいもを揚げて作ったスナック。かりっとして、くせになるおいしさ。デザインも凝っている。ごま味もある

3個500kip(7円）

紫芋で作ったあんをいれてあげたフリッター。バナナフリッターもあった。どちらもおいしい。揚げたてのほうがよい

500kip　（7円）

市場の中ではないけれど、近くで売ってる肉まん。春雨まん、ごま砂糖まん、など日替わりで作っているらしい

ルアンナムター編

4000kip　(55円)

キュウリ、トマト、卵、レタス、チーズ入り。特にチーズがおいしい。ケチャップのようなソースはちょっとピリカラ

ルアンナムターのバスターミナルの食堂

5000kip　(69円)

平たい麺に少し辛いみそがのっている。スープの味は薄いが、ライムを搾って食べるので、すっぱからい味噌味。生のレタス、ミント、クレソンみたいなハーブが一皿ついてくるので、好みで入れて食べる

ルアンナムターのバスターミナルの食堂　　小さいレストランと、市場があるので、バスの乗り継ぎの合間に食べられる

4000kip　(55円)

一口目はレモンのようなさわやかな味だけれど、実はとても辛い。ラオスの代表的な辛い料理の一つらしい

マニ―チャンゲストハウス

8000kip　(111円)

香草入りの鶏ひき肉。これもレモンの香りがして、後からもっともっと辛くなってくる。おいしいけれど辛すぎる。ラオスの名物料理<

マニ―チャンゲストハウス　　私たちが泊まった所の1階のレストラン。辛いラオス料理に当たってしまった