夫婦で世界一周WWKトップページ 世界一周の旅行記 世界の食べ物 世界の宿 旅の家計簿 プロフィール Follow wwkawa on Twitter

タイ食べ物2 アユタヤ・チェンマイ

アユタヤ編

カオ・パッカパオ・ムーサップ・カイダ―オ

55バーツ(165円)

豚ミンチのバジル炒め(ラープみたいなもの)と、ご飯と目玉焼き。とても辛い。とにかく辛い。

パッ・プリッ・ゲーン・プラムック

65バーツ(195円)

イカといんげんのいためもの。醤油ベースの味付けにタイの調味料が微妙にはいっていてうまい。東京でも十分通用するおいしさ。

(SIAM RESTAURANT  アユタヤの遺跡の横にある、タイ料理のレストラン。日本語のメニューもある。)

おやつ

5〜6個で2バーツ(6円)

ういろうのような食感で、味はココナッツとバナナ。見た目よりもおいしい。

チャオ・クアイ

10バーツ(30円)

漢方の寒天に氷と黒砂糖の蜜をかけ、きなこみたいな粉をまぶしてくれる。甘くて冷たくておいしい。遺跡めぐりに疲れたときに最適。これ最高。

(外で売ってるおやつ アユタヤの遺跡の前にジュースなどを売っている所がたくさんある)

チェンマイ編

クゥイティオ

20バーツ(60円)

タイのスープ麺。スープは鶏がら甘口でおいしい。鶏肉とモヤシ、ニンニク入り。麺は平たい麺。

カオソーイ

20バーツ(60円)

チェンマイ名物カオソーイ。ラオスのカオソーイとは全然違う。黄色い麺に真っ赤なスープ。上に揚げ麺がのっている。説明にはチキンカレーヌードルと書いてあるが、スープはカレー味というより、トムヤム味。とにかく辛い。味が濃すぎる。

(川沿いの店 ターペー門の近くの他の店を探していたけれど見つからず、日本語の看板があったので入ってみたレストラン。半分屋台のような店。)

グリーンカレー

いろんなスパイスが入っているようで、おいしい。少し辛いけれど、それもまた好評だった

トレッキング夜の食事 トレッキングで、泊まった村で夜作ってくれた食事。カレーのほかに野菜、デザートもあり、お腹いっぱいになった。)

ムー・ガタッ

1人69バーツ食べ放題(207円)

ジンギスカン鍋の縁部分を深くしたような鍋を使う。鉄板焼きとタイスキが一度に楽しめるという料理。中央で肉を焼き、縁にはスープを入れて野菜や麺をゆでて、タレにつけて食べる。ラオスの焼肉に似ている。豚肉の焼肉という意味の「ムー・ガタッ」だけど何でも焼く。鶏肉、牛肉、豚肉、レバー、フィッシュボール、魚、エビ、イカなど。野菜は白菜、青菜2種(1つは春菊味)、パクチー。緑の麺と春雨も野菜と一緒に煮込む。

(ABC アサヌーン市場の近くの店。「ムー・ガタッ」をブッフェで食べれる。)

ネーム

生キャベツつき10バーツ(30円)

豚の生ソーセージ。サラミを柔らかくしたような味と食感。少し臭みがあって、レモン風味。ビールに合いそう。キャベツと一緒に食べるとうまい。そのままだと味が濃すぎる。

(ドライブインにて チェンマイ〜スコータイのバスで、止まったドライブインでちょっと食べてみたもの。)

スコータイ編

鶏ご飯

20バーツ(60円)

蒸し鶏または鶏モモ唐揚げ(大きいフライドチキンという感じ)を刻んでご飯にのせてある。ご飯は鶏がらスープにつけてあるようで味がついていてうまい。毎朝食べたい一品。唐揚げの方を選ぶと、朝からちょっと脂っこい感じになる。

(橋の近くの屋台 宿からヨム川を渡った所の屋台。テイクアウトもできる。)

タイの旅行記・食べ物・宿インデックス

ホーム 旅行記 世界の食べ物 世界の宿 家計簿 プロフィール
World Wide Kawa All Rights Reserved