ワラス編
サルピコン・デ・ポジョ3ソル(96円) チキンが入ったポテトサラダ。ニンジン、インゲン豆も入っていておいしい。 |
トルーチャ・フリータ10ソル(320円) 川マスのフライ。これはうまい。絶品。 |
ロモ・サルタード2.5ソル(80円) 牛肉と玉ねぎ、ポテトを炒めたもの。ペルーではいたるところで見られる料理。 (メルカドの食堂 ここはメルカドの2階が食堂。どこもテレビなんかあって、ちょっと近代的。) |
リマ編
日替わりランチ6ソル(192円) ススタンシア・デ・カルネはスープ。ひき肉が入ったパスタのスープ。結構お腹にたまる。 |
スダード・デ・カブリージャ は魚を煮たシチューのようなもの。玉ねぎ、トマト、ハーブが入っていてとてもおいしい。 (Restaurant R.VALENTINO ちょっとおしゃれなレストラン。ここの日替わりのランチはなかなかいい。) |
クスコ編
アグアディート・デ・ポジョ10.50ソル(336円) チキンのリゾット。ハーブがたくさん入っている。ごろっと入っているチキンもおいしい。 |
アヒ・デ・ガジーナ17ソル(544円) 炒めた玉ねぎにスパイスを加え、細かくほぐした鶏肉、牛乳に浸したパンを混ぜて出来上がり。 |
ランチ7ソル(224円) 一品目はサラダ。次にニンニクたっぷりのおいしいスープ。 |
メインは牛肉。やわらかくておいしい。ドリンクはフレッシュジュース。 (PUCARA Restaurant 広場の近くにあるツーリスト向けのレストラン。少し高めだけど人気があるのはやっぱりおいしいから。ランチがお得。表にはでてこないが、日本人が経営している。) |
インカ丼17ソル(544円) トルーチャ(マス)丼。サーモンのような味のマスがおいしい。が、値段のわりに量が少ない。1ソルくらい出せばご飯大盛りにできるというウワサもあり。 (金太郎 クスコでは有名な日本食のレストラン。料理はおいしいけれど、どれも量が少なめ。) |
アルパカ・ミグニョン・アラ・パリジェンヌ24ソル(768円) アルパカのステーキにマッシュルームとベーコン入りの白いソースがかかっている。アルパカ料理ではこれが一番うまかった。 |
モストロ・アルパカ22ソル(704円) パイナップルなどのフルーツで煮込んだアルパカ。玉ねぎ入り。一口目、予想外の味でちょっと驚くが、まあまあいける。 (Macondo サンブラス通りにある、ツーリスティックなレストラン。アルパカ料理はおいしいが、ちょっと高い。) |
クイ・セット13ソル(416円) 内臓にハーブが詰まった丸焼きのクイ。コロンビア、ペルーのカハマルカにつづいて、3回目のクイ。ここでは、ハーブがきいている。クイは小さめだけど、一人で1プレートだと量が多い。ジャガイモとパスタ付。 (Tipon村・EL RANCHO クスコ近郊のクイが食べれるレストランが並ぶ村。) |
アンティクーチョ3ソル(96円) 牛の心臓(ハツ)の串焼き。とてもやわらかくてほどよく味がついていておいしい。肉厚だけど、一口目、そのやわらかさに驚く。クスコに来たら絶対食べるべき。 |
ロコト・レジェーノ2ソル(64円) ピーマンの肉詰め。実際はミンチ肉、玉ねぎ、ニンジンなどが入っている。ピーマンはピリからで、赤ピーマンの方が辛い。ここのロコト・レジェーノはミンチ肉たっぷりでおいしい。周りに衣がついているのもいい。 (EL CONDORITO アンティクーチョで有名な店。ちょっと高いがその分おいしくてボリュームたっぷり。治安が悪いといわれている場所にあるが、何人かでいけば歩いていってもそれほど問題ないと思うが、1人もしくは女性同士ならタクシーで行ってもそんなにかからない。 |
ランチ5ソル(160円) チュぺ・デ・カマロネス エビがたっぷり入っていてダシもきいてるおいしいスープ。 |
アルボンディガス・コン・プレ・デ・パパス (La Bodega プカラより安いランチの店を教えてもらった。しかもおいしい。夜のメニューは高くて手が出ない。) |
チチャロン3ソル(96円) 豚肉を揚げたもの。揚げたジャガイモ、刻んだ玉ねぎ、ミントの葉と共に出される。ジューシーでうまい。 (チチャロン屋 ブタの看板が出ているお店。お昼のみの営業。遅い時間はチチャロンがなくなる。ミラネサ・デ・ポジョ(3.5ソル)、チチャモラーダもうまい。) |
ギソ・デ・キヌア・コン・ポジョ3ソル(96円) 鶏肉のキヌア入りシチューといった感じ。キヌアは、穀物なのでご飯の上にご飯入りシチューをかけたような不思議な食べ物。意外とうまい。スープ、チチャモラーダ付。 (ローカルレストラン 12角の石に向かって登っていく途中左に曲がってすぐ。夜もセットメニューをやっていて、値段が安く、味もまあまあ。) |
オリャンタイタンボ編
とうもろこし1ソル(32円) 茹でたとうもろこしをチーズと一緒に食べる。日本で食べるとうもろこしのようには味がないので、チーズがないととても食べきれない。チーズと一緒だとまあまあいける。 (オリャンタイタンボ駅前にて 電車に乗る前に腹ごしらえ。小さなお店がいくつか出ていて、屋台もある。) |
プーノ・アマンタニ島編
昼食スープ ジャガイモ、セロリ、キヌア、玉ねぎ、パクチーみたいな香草入り。 |
芋3種とチーズ小さいジャガイモ。サツマイモみたいな黄色くて甘い芋、少々酸味あり。紫がかった白い芋、一見虫に見えてビビる。これもサツマイモみたい。シャキシャキしている。 |
ムーニャティータイムみたいな葉が入っている。薬っぽい味だけどなかなかいける。高山病に効くらしい。 |
夕食スープ ジャガイモとそら豆が入っている。クリームシチューみたい。 |
メインご飯とジャガイモとニンジンの炒め物。シンプルだけど、なかなかいいお味。 |
朝食ドーナツとムーニャティー (ホームステイ先の食事 アマンタニ島では一般家庭に泊まった。島の人は肉を食べないのかな。きっと手に入りにくいのだろう。野菜中心で、とてもシンプルでヘルシーなメニューだった。) |