南アフリカ共和国編・ケープタウン編
ボボティー29R(435円) 黄色いご飯の上にひき肉とドライフルーツをのせ、卵をかけて焼いたもの。 (Cafe Vibrato シーポイントのメインストリート沿いにあるレストラン。) |
ブラックレイベルビアー(南アフリカのビール)6R(90円) あきちゃんの好きなブラックレイベル。 (Cafe Vibrato シーポイントのメインストリート沿いにあるレストラン。) |
カラマリ&チップス17.95R(169円) イカのリング揚げとフライドポテトのセット。ソースは5種類くらいあり、1つ選べる。ガーリックソースがお気に入り。イカがやわらかくてうまい。 (CARAMARI KING 駅の近く、ジオスの前にあるファーストフードのイカ専門店。) |
フィッシュ&チップス15.50R(233円) 魚がでかくてボリュームあり。脂の乗った白身の魚。ビネガー(酢)と塩をかけてくれる。安くて量があって、昼食にちょうどいいが、おいしいけど一度たべるとしばらく食べたくなくなる。量が多く、後半しつこく感じてくる。 (FISH&CHIPS専門店 ロングストリート沿いで、絵のついた看板が出ている。) |
ライン フィッシュ72R(1080円) 白身魚にマラガシーソース(マダガスカル風)。刻んだトマトが入っていて、レモン風味のソース。ちょっと薄味。 |
ワイルド ゲームス130R(1950円) クロコダイル、ダチョウ、クドゥ、スプリングボックの肉。こういった野生動物のバーベキューは話のネタに一度食べれば十分。これらのなかで、やjはりダチョウがダントツうまい。 (MAMA AFRICA ロングストリート沿いのツーリスティックなレストラン。値段も高め。金曜日は生演奏があるので、追加料金を取られる。) |
コリアン・ブライブライは南アフリカの代表的な料理。料理といっても、バーベキューのこと。今回は、韓国人留学生が中心になって用意してくれた、韓国風バーベキュー。スパイシーだけど、とってもおいしい。 |
ムール貝ムール貝をコッチジャンで味付けしたものを炭火で焼いた。おいしい。 |
韓国風焼肉お肉を焼く前に野菜と一緒に下味につけているところ。 |
ステレンボッシュ編
ビーフ・タグリアータ・アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ74R(1110円) ガーリックの風味、オニオンの甘み、赤唐辛子のピリリした辛味がきいている。南アフリカ人がこんな繊細な味が出せるは驚き。似た感じの料理でしょうが焼きもある、それも美味しい。 |
シーフードスパゲティ54R(810円) シーフードたっぷり。イカ、アサリ、ムール貝、白身魚、サーモン、エビ。クリームソースでとにかくうまい。 |
Villiera VILL Cabernet46R(690円) 赤3種類、白3種類をテイスティングした中で、美味しかったワイン。 (Wijnhuis ワインのテイスティングができるレストラン。料理もうまいし、スタッフも親切。) |
ケープ・カントリー・サンプラー74R(1110円) ケープ料理の盛り合わせ ボボティー・・・ひき肉の上に卵がのってる。 |
アフリカンサラダ33R(495円) レタス、ドライトマト、ビーフジャーキーみたいな燻製とフェタチーズとクルトンが上にのってる。ドレッシングは少し甘い味がする。 (Volkskombuis ケープ料理の店。高級感漂う店内。お値段もご立派。) |
バニラコーク南アフリカではよくみかける。バニラ風味。普通のコーラのほうがうまい。日本では絶対売れないと思う。 |
ガーデンルート編
牡蠣2個10R(150円) 牡蠣で有名なナイズナの牡蠣養殖場のテイスティングの牡蠣。片方が自然ものらしいが味は養殖物とそれほどかわらない。意外と大味でなくおいしい。 (ナイズナオイスターカンパニー ナイズナの牡蠣工場) |
ダチョウの卵のスクランブルエッグ付朝食25R(375円) スクランブルエッグの他、ベーコン、パン、焼きトマト、コーヒーがついている。スクランブルエッグは普通の卵のものと味は変わらない。 |
ダチョウステーキ45R(675円) 一言で言えば、脂身の少ない牛肉。やわらかくてジューシー。焼き加減はミディアムレアーがベスト。 (バックパッカーパラダイスの宿のごはん ダチョウ農園で有名なオーツホーンの宿) |
レインボー巻き38R(570円) マグロ(またはサーモン)、きゅうり、アボガド、を巻いた巻き寿司。外側ものりではなくマグロ(またはサーモン)とアボガドで巻いてある。アボガドとマグロのコンビネーションがすばらしい。ぜひ、もう一度食べたい。 (キングフィッシャーレストラン モッセルベイのレストラン。正面が海というロケーションもいい。) |
コーヒーベイ編
フリーディナーチキンポエキー 南アフリカのお鍋。チキン、ジャガイモ、にんじん、マッシュルームを入れて煮込んだカレーみたいなもの。ハーブがきいてる。付け合せのキャベツもうまい。コーサブレッドはこのあたりでコーサ族の人たちが焼いているというパン。少し甘みがあってかなりいけてる。 (COFFEE SHACK 日曜日はディナーが無料で食べれる。) |
オーバーランドツアーでの食事
その1
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その2 |
その3
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その4
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ナミビアのビール6R(90円) ナミビアのビール。ウィントフックとタッフェル。ツアー中のトラックの中でも缶ビール(ウィントフックとキャッスル)を氷で冷やして常備してあった。ウィントフックがドイツ人には圧倒的な人気。 |
カプチーノナミビアでカプチーノが飲めるとは思わなかった。感動して思わず写真を撮った。 (ウィントフックのカフェ さすが首都だけあって、おしゃれなカフェも多い。) |
ジンバブエでの食事・ビクトリアフォールズ編
ジンバブエのビール味はまあまあ。まずくはない。ジンバブエはワインも激安。味はまずまず。 |
ジマジーニ4900Z$(294円) 説明には、「ピタパンにビーフシュワルマをはさんだもの」と書いてあるが、実際は、普通のパンにグリルした味つきのビーフとトマトとオニオンをはさんだもの。上にとろけたフェタチーズがのっていてうまい。 (IN-DA-BELLY RESTAURANT 宿のレストラン。ビクトリアフォールズの水煙が見えて、庭にプールもあってゆったりとした雰囲気。) |
シチュー&ライス2000Z$(120円) トマトで煮込んだビーフシチュー。肉は骨ばかりで食べにくく、食べれるところも少ない。味はうまい。ご飯の上にキャベツ、トマト、かぼちゃがのってる。特にかぼちゃがおいしかった。 (ブラワヨ行きの列車 コンパートメントに注文を取りに来てくれて、運んでくれる。) |
マンジニ編
サザ&魚1000Z$(60円) 黄色いのがジンバブエの主食のサザ。おからとマッシュポテトの間みたいな食感。味は特にない。ご飯みたいな感じでおかずと一緒に手で食べる。生まれて初めて魚を手で食べた。これが難しい。地元の人は頭も食べて骨もほとんど残っていなかった。カリフラワーとにんじんが付け合せ。 |
サザ&チキン1000Z$(60円) サザは出来立て熱々がうまいということに気づいた。時間がたつとだんだんと表面が乾いて少し硬くなる。熱いうちに一気に食べるといいのだろうけど、なにぶんお腹が膨れて速く食べられない。チキンはトマトソースがかかっていておいしい。青菜とにんじんが付け合せ。 (Backpackers Rest マシンゴの安宿。ここの夕食は安くて庶民的。) |
スワジランドでの食事
スワジランドの夕食その120R(300円) ミーリーパップウガリのような、ウシマのようなもの。米と豆が混ざったマッシュポテトみたいな食感。ほのかに味がついていてうまい。シチューをかけてうまさ倍増。 |
スワジランドの夕食その220R(300円) インパラシチュー 癖のある筋張った肉。シチューなのでおいしいが、ステーキにするのは難しそう。 |
スワジランドの朝食10R(150円) ポリッジ(お粥) 味のついていないお粥。お米の味がするが粒が小さい。ミルクと砂糖をかけて食べる。ライスプディングと同じ味がする。うまい。 (SONDZELA Backpackers 夕食は特に安くておいしくてオススメ。) |