クアンバ編
1/4チキン50,000MT(250円) チキンとチップスはふつうにおいしい。味つきご飯はちょっとチキンライスみたいでおいしい。キャベツの千切りも味付でうまい |
モザンビークのビール25,000MT(125円) 軽くもなく、特別コクがあるわけでもない。クセもない普通のおいしさ (宿の近くのレストラン 一見ディスコのようだが、入ってみるとバー&レストランといった感じ。食べ物が意外とおいしいのでびっくり。) |
キャッサバ揚げ500MT(3円) 一見さつま揚げのようにも見えるが、おそらくキャッサバだろう。パサパサ、ボソボソした食感だが、魚のすり身も入っているようで、なかなかうまい。 (名も知らぬ駅/クアンバ〜ナンプラ間 電車が駅に止まるたびに、キャッサバや野菜、魚、鶏などを売る人たちが電車の周りに群がる。火の通ったもの、すぐにそのまま食べれそうなものは、このキャッサバ揚げくらいだ。) |
モザンビーク島編
ビーンズ&ライス10,000MT(50円) 大きなあずき豆を煮て塩で味付けしただけ。とにかく安い。意外とバクバク食べれるものだが、だんだん飽きてくる。安さにひかれて、何度か食べた、というかこれ以外にあまり食べるものがなかった |
フィッシュ&ライス10,000MT(50円) ご飯は味つき、ピラフのような感じ。少し油っこい。魚は煮魚みたいなものでまったく味がない。塩をかけてご飯と一緒に食べる。付け合せはジャガイモ、レタスとトマト (RESTAURANTE BAR PARQUE 地元の人も食べに来るローカルな安食堂。) |
カマロネス メディオス フリトス80,000MT(400円) えびを油とにんにくで炒めたもの。殻付なのでむきながら食べるので食べにくい。味は濃い目でおいしいが油っこい。フライドポテト、トマトとピーマンのサラダ付 (海岸沿いのレストラン ツーリスティックなお店だが、お客はほとんどいない。) |
魚85,000MT(425円) やわらかい白身の魚。脂が乗ってておいしい。レモンと塩味だけで十分。もう一度食べたいと思ったが、翌日同じ魚は売っていなかった |
イカリング65,000MT(325円) はずれのないおいしさ。レモンを絞ってさらいうまい!しかし付け合せのジャガイモは量が多すぎる |
ロブスター180,000MT(900円) はっきり言って大味、ちいさいくせに。おいしいことはおいしいが、また食べたいとはあまり思わない。港では、1ドル(120円)でロブスターを売っていた。このあたりはエビ類がよくとれるらしい (街の中心にあるツーリスティックなレストラン。雰囲気もいいが、お値段も結構いい。) |
マプト編
ビーフシチュー50,000MT(250円) アフリカにしては洗練されたシチュー。シチューとはアフリカでは一般的に煮込みをさすが、ここのはいわゆる日本のビーフシチューと通ずるものがあった。もっと汁だくだといいのだが・・・。しかし、この国では、この値段でこの内容のものが食べられるというのはたいへんコストパフォーマンス高い |
魚フライ50,000MT(250円) 魚フライひとつとっても、さすが都会と思わせる上品なお味。盛り付けなどを見ても、ほかのアフリカの国々とはちょっと違う (ガイドブックにも載っているレストラン。雰囲気、味共にGood。) |