ワディハルファ編
もつ煮込み150SD(75円) トマト味の内臓の煮込み。これがうまい。 (街の中心にあるレストラン) |
オクラの煮込み150SD(75円) オクラのトマト煮込み。玉ねぎとオクラがとろけるほどよく煮込まれている。オクラはスーダンではポピュラーな食材らしい。「オクラ」という名前も同じ。 (街の中心にあるレストラン レストランらしいものが見当たらないので、ほかに選択肢はない。でもおいしかったので救われた。) |
ドンゴラ編
焼肉300SD(150円) ただお肉を焼いただけのものと、野菜をおかずにパンを食べる。現地の人たちは、パンをたくさん食べてお腹を膨らますようだが、おかず派の私は、いつもおかずが足りなくなる。 (町中のレストラン) |
レバー300SD(150円) あきちゃんが大好きなレバー。しかし、これだけで食べるのはちとつらい。 (町中のレストラン) |
魚300SD(150円) 魚のフライ。ぱさぱさしていて、あまりおいしかった記憶はない。 (町中のレストラン) |
ドーナツ2人分 100SD(50円) 外はカリッと中はしっとり、もちもち。やわらかくておいしい。朝食にドーナツが食べたい!と探し回ってやっと見つけたシロモノ。 (町中のレストラン) |
トマト煮込み150SD(75円) トマトと玉ねぎとジャガイモの煮込み。 (町中のレストラン) |
モロヘイヤ150SD(75円) 玉ねぎとモロヘイヤの煮込み。糸引いてて、ぬるっとしている。ちょっと海苔の味。 (町中のレストラン どこも名前がなく、看板もなければ、メニューもない。人が食べているのを見たり、お鍋の中をのぞいたりして食べるものを決める。時間をはずすと食べるものがなくて食いっぱぐれるので注意。) |
メロウェ編
フール100SD(50円) スーダンの代表的な料理、豆の煮込み。野菜が入っているものもあるが、そのままのものもある。たいていオイルがかかっている |
卵とターメイヤ250SD(125円) 卵焼きもポピュラーな料理。というか、食べるものがほかにない。卵を焼く以外におかずになりそうなものがないのだ。ターメイヤは、中東やエジプトと同じ、豆コロッケ。しかし、サンドイッチにしてもらっても、ソースなどの味付けは一切なし。ただコロッケをはさんだだけ。 |
ハルツーム編
野菜の煮込み(パン付)100SD(50円) ジャガイモ、にんじん、ズッキーニ、トマトの煮込み。日本のカレーに少し似ているが、味は洗練されていない。素朴な味。途中であきてくる。パンにつけて食べるので、食べにくい。 (宿の前のレストラン) |
朝ごはん80SD(40円) 私の好きなメニュー、ドーナツとミルク。ドーナツは普通においしい。ミルクのようなものは、豆乳のような味で、少し癖がある。 (宿の前のレストラン) |
(宿の前のレストラン 何軒かレストランがあり、見た目はおいしそうだが、バリエーションもあまりないし、味もぱっとしない。朝ごはんにはいい。) |
フール(パン付)100SD(50円) 豆の煮込みにサラダと油がのってる。白いものはチーズ。 (宿の近くのごちゃごちゃしたマーケットみたいなところにあるレストラン) |
レバー300SD(150円) またしてもあきちゃんお気に入りのメニュー。こんどは、刻んだトマト付。レバーはどこで食べても変わらぬレバーの味。だから安心して食べれる。 (宿の近くのごちゃごちゃしたマーケットみたいなところにあるレストラン) |
スイーツ100SD(50円) 素麺、米、黄色い味なし寒天、バナナのシロップ付け、それらの上にシャリシャリの砂糖をかけてある。とても甘い。 (宿の近くのごちゃごちゃしたマーケットみたいなところにあるレストラン おじさんはとても親切で、サービスしてくれる少年もかわいい。) |
ジュース50SD(25円) グアバジュースはフレッシュでおいしい。濃厚。オレンジは変に甘味料みたいなのを加えている味がするのでいまいち。若い兄ちゃんが、ジュースと氷が入っているクーラーボックスから、グラスに入れてくれる。 (Smart Africana Diner) |
シュワルマ100SD(50円) お肉は少しかため。味はしっかりついている。パンはやわらかくておいしい。 (Smart Africana Diner) |
ハンバーガー150SD(75円) 大きなパンに卵焼きとハンバーグ入り。ソースを追加してたっぷりかけるとうまい。 (Smart Africana Diner 店先にシュワルマの機械があり、いつも混み合っている。) |
ゲダレフ編
ダマー羊肉をトマト、玉ねぎといっしょに煮込んだもの。トマトピューレ入り。スープみたい。新鮮な羊とシンプルな味付けがおいしい。 |
ギマー(写真左)ナスの料理。ピーナツの味がする。 (スーダンの家庭料理) |
カバブアラブのいわゆるシシカバブとは違うものだが、これもなぜかカバブという。肉とジャガイモの炒めもの。たいそう美味しゅうございます。 (スーダンの家庭料理) |
キスラクレープみたいなちょっとすっぱいもの。おかずをつけて食べる。ドッラという粉を水と混ぜて少し練る。そして鉄板で焼く。それはまさに職人技。熱い鉄板に広げた生地を手でひっくり返すのだ。やってみる?と言われたけど、とてもまねできない。 |
マラーラ玉ねぎと羊のないぞうみたいなぶつぶつのもの。 (スーダンの家庭料理) |
(スーダンの家庭料理 ホームステイした家で出してくれた料理。ハッジというお祭りのため、羊をその場で殺してすぐに料理して食べた。一緒に市場に買い物にも行った。新鮮でとてもおいしいものばかりだった。) |
コーヒー炭火でコーヒー豆をいるところから始まって、小さな木の臼と鉄の棒を使って豆をつぶして入れてくれる。こうやって時間をかけておいしい本格的炭火焼コーヒーが出来上がる。 |
|