タイの食べ物1　バンコク編

カレー

35バーツ (105円)

焼きそば

20バーツ (60円)

焼いた卵がのってる焼きそば。大味だけどまあまあおいしい。麺は平らで腰のないきし麺という感じの麺。

トムヤムチキン

35バーツ (105円)

これぞトムヤム、本場の味。レモングラスがきいている。辛さは日本の2倍くらいかな。やっぱり辛い。

カニカレー炒め

100バーツ (300円)

カニ肉は、カニが小さいので少なめ。でも、食べてみると、食べれば食べるほどカニ肉が出てくる。そして、だんだんと辛くなってくる。少し高いがうまい。

トムヤムスープ　白

スープのみ20バーツ(60円）プラスご飯は30バーツ(90円)

ココナッツミルク入りの辛くないトムヤムスープ。これも、レモングラスがきいている。少しピリカラだけど、最後まで食べれる辛さ。辛いものダメな人でもこれは絶品。

エビカレー

ご飯付で50バーツ(150円)

エビとエビのだしのきいたカレーがうまい。店頭の大皿にのっているときは、カレールーたっぷりかかっているのに、実際に出されるときは、カレーがほとんどかかっていない。エビ1匹じゃ、ごはんに対するおかずの割合が少なすぎる。高いわりに不満足である。

肉青菜ライス

30バーツ(90円)

豚肉の揚げたものをスライスしたものと青菜のいためたものをご飯の上にのせたもの。ベーシックな塩味がいい。

肉卵トマト炒め

40バーツ(120円）

メニューにはなかったが、肉とトマトと卵を適当に炒めてくれといったらでてきた。中国でも同じような炒め物は良く食べたが、中国のとは、似てはいるが違うものが出てきた。これもおいしいが、やはり中国で食べたもののほうが上。

ぶっかけ(肉の炒め物と魚の身をほぐしたもの）

20バーツ(60円)

ぶっかけ(空芯菜肉炒めとソーセージ)

20バーツ(60円)

このソーセージは、少し甘味があっておいしい。空芯菜と肉の炒めものもまあまあうまい

春雨野菜炒め

15バーツ(45円)

春雨と玉ねぎ、トマトを炒めたもの。トマトケチャップ味。これをうまいと思うかまずいと思うかは、人による。僕的には、50点といったところ。

ぶっかけ(パンプキン＆ソーセージ)

20バーツ(60円)

かぼちゃの煮込んだものは、日本のものとほぼ同じ。それと美味のソーセージ。はずしようのない組み合わせ

ぶっかけ(肉辛炒め＆目玉焼き)

30バーツ(90円)

肉の炒め物は、辛かった。半端じゃなく辛かった。それと目玉焼き。屋台のごはんは安くておいしいが、毎日食べているとさすがに、食べるものがなくなってくる

鶏の炭焼き

足1本30バーツ(90円)

鶏の足に醤油だれをつけて、炭火で焼いたもの。うまい。タイは食材が豊富だなあとこの炭焼きチキンを見るとなぜかそう感じる。食べる場所がないので、立って食べるか、公園で座って食べるか、一番いいのは、持込OKの飲み屋を見つけて、そこでビールの飲みながらチキン食べるのがGood。

大判焼き

1個10バーツ(30円)

チョコレートっぽいアンがはいっている。日本で売っているものとほぼ同じもの。この食べ物のルーツはどこなんだろう。

サバとエビの炭焼き

エビ1匹20バーツ(60円) サバ1匹６０バーツ(180円)

サバは、サバ。醤油をつけて食べれば、日本の焼き魚を思い出させる。エビもなかなかイケル。ビールを飲みながらシーフードをつつく・・・幸せを感じる。あと貝も売っているが、貝はアタルと大きいので手を出さなかった。

麺

20バーツ(60円)

少し甘味のある醤油系のスープにソーメンと豚肉、鶏のから揚げ、揚げシュウマイなどの具が入ったもの。ボリュームもあってうまい。

麺その1

20バーツ(60円)

麺は3〜4種類の中から選べる。私はきし麺のような太くて平たい白い麺がモチモチしていて好き。黄色い麺にするとまさに日本の塩ラーメンのような味になる。スープの味は、そのままだと薄いので、テーブルの上の調味料で味付けする。具は、フィッシュボール、肉団子、モヤシ、かまぼこ(さつま揚げ、)豚肉、シナチク風の野菜、揚げニンニク、など日によって多少違う。

麺その2

タイスキ

1人約120バーツ(360円)

タイのお鍋、タイスキ。作り方がわからないので、お兄さんに全部やってもらった。野菜は手でちぎって入れる。お肉、魚、何でも好きなものを選んで入れる。タレは、とても辛くてつけられない。鍋のスープに少し混ぜて食べた。(タレについては、僕にとっては絶品の辛みそダレ、日本に輸入したいくらい。ｂy昭浩)

お粥

卵入り25バーツ(75円)

肉団子とショウガ入り。だしと卵が入っているので、混ぜて食べる。うまい。また食べたい味。