ベトナムの食べ物を語るときにここホーチミンは欠かせない。
ホーチミンは大都市だけあって、お店もたくさんあるし、
食べ物のいろんなバリエーションが体験できる。
カンガルーの肉というのも食べたが、どうしてベトナムでカンガルーなのかはいまだに謎だ。
フテウ4000ドン(37円) 半透明の太麺はもちもちしていて、噛みごたえがある。具は、肉とレバーが入っている。鶏がらスープがうまい ホーチミンのバックパッカー宿「一期一会」の前にある屋台風のお店 |
コム・タイ・カム60000ドン(551円) クレイポット入り鶏の炊き込みご飯。レモングラス、たけのこが入っている。ピリカラのヌックマムだれをつけてもいいけど、そのままでおいしい。お鍋の底にこびりついているおこげがまたおいしい TAN NAM: |
盛り合わせ
50000ドン(459円)
エビのすり身のチャオトム、生春巻、シュウマイみたいなもの、そして野菜とブン(米麺)の盛り合わせ。どれもおいしい
TAN NAM: 日本食で有名なドラエモンカカの近くにある、ベトナム料理のレストラン。高級感漂う店内にいるのは、日本人観光客ばかりだった。値段は雰囲気のわりには手頃
エレファントイアーフィシュ80000ドン(735円) 象の耳という名の魚。淡水魚にしてはクセはないが味もない。淡白。おいしい メコンデルタツアーの食事: ホーチミンで申し込んだツアーの食事は、ご飯にお肉がちょっとのっている程度で、ガイドの薦めでみんな魚を追加注文した |
ミエン・サオ・クア48000ドン(441円) 春雨とカニの炒め物。薄味で、カニ肉がたっぷり、おいしい QUAN94: |
春巻28000ドン(257円) カニと春雨入り揚げ春巻 QUAN94: |
スープ・クア10000ドン(92円) カニ入り卵スープ。薄味でカニのだしのきいた上品な味 QUAN94: タクシーで往復40000ドン出して食べに行ったお店。もう少し近ければ頻繁に行けるのだが |
バインセオ15000ドン(138円) ベトナム風お好み焼き。エビ、もやし入り。パリットした生地がうまい。ヌックマムだれに、大根とニンジンが入っている バインセオ46: |
生春巻6個30000ドン(276円) ベトナム料理の定番。エビ、ニラ、米麺(ブン)、香草入り。ピーナツ入りの味噌だれで食べる バインセオ46: 戦争戦跡博物観から歩いていった。味はグッド。何気なく勝手にプリン(有料)やらおしぼり(有料)やらもってくるところはさすがベトナム |
ベトナムのビール ビア・サイゴン暑いホーチミンではビールは欠かせない。ビア・ハノイに対抗したのか、ビア・サイゴン。冷え冷えでおいしい。料理にも合う。 |
ヤギ鍋小45000ドン(413円) 土鍋にヤギ肉&野菜(レンコン)、芋、湯葉、春菊、空芯菜を入れる。つけだれは黄色っぽく濁っている。だしにつけだれを少し入れて食べるとうまい。ヤギ肉は柔らかくておいしい。でも少し臭みがある味。最後にフォー(うどん)と、黄色い麺を入れる 屋台のヤギ鍋屋 |
トム・ラン・ボッ20000ドン(184円) エビのフリッター。衣が厚い。たれはエビチリソース |
ミー・サオ・ゾン15000ドン(138円) あげた麺に具入りのとろみスープをかけたもの。具は、イカ、豚肉、青菜、ニンジン、白菜、さやえんどう。スープは醤油風の濃いめの味 |
カンガルー20000ドン(184円) オーストラリアでもないのになぜかカンガルー。少し臭みのある肉だけれど、意外に柔らかい。(噛み切れないほどかたいと噂に聞いていたので。) |
チェータップカム(五目氷ぜんざい)3000ドン(28円) 豆と寒天と、ココナッツミルクと氷。この組み合わせがなんとも言えずおいしい ブイチスアン: ホーチミンの若者に人気のチェーの店。バイクがたくさん止まっているので人気の高さがうかがえる |
しゃぶしゃぶ45000ドン(413円) 玉ねぎと酢の入っただしのスープで肉をしゃぶしゃぶしたあと、野菜と、麺を一緒にライスペーパーで包んで、たれをつけて食べる。日本のしゃぶしゃぶとは一味違う しゃぶしゃぶの店: |
しゃぶしゃぶのシーンです しゃぶしゃぶの店: ファングラオーの近く |
杏仁豆腐3000ドン(28円) 杏仁豆腐にシロップをかけて氷をのせただけ。これがシンプルなのにおいしい。暑い日にリフレッシュするには最適 スペシャルチェー 8000ドン(73円) とにかくいろんなチェーの具が入っていて、複雑な味をかもしだしている。普通に芋のペーストとか、小豆とか選んで食べた方が安上がりな上においしいと思う 中華街の甘味屋: プリンがおいしいと本に載っていたお店。メニューがたくさんあってどれもおいしそうで迷った |