インドの食べ物　デリー編

デリー編

チキン・チョップシー

35ルピー(98円)

ケチャップ味のあんかけがかかった、かた焼きそば。具は、チキン、キャベツ、トマト。めちゃくちゃおいしいわけではないけれど、最後まで飽きずに食べれる味だった

Golden Cafe: パパールガンジをまっすぐ行って、野菜市場で左に曲がって道なりに行くとある

8個10ルピー(28円)

豆とジャガイモにカレーソースをかけたものと、マサラスープをプーリー(揚げたシュークリームの皮みたいなもの)の中に入れた一口で食べる。プーリーがパリッとしていて、中のスープと具の組み合わせはまた違った食感でおもしろい。味の方は、少しピリカラだけど、結構いける。

30ルピー(84円)

トマトとタマネギ入りのオムレツ入りクレープを2種類のつけだれをつけて食べる。つけだれは1つはカレー、もうひとつはピリカラのフレンチドレッシング。どっちのつけだれをつけてもうまい。ボリュームある

Chat　House＆Sonu　:宿の近くの軽食のお店。地元の人たちでいつも混み合っている

ハーフ110ルピー(308円)

タンドリーチキン発祥の地といわれているが、高くて１/2羽をふたりでシェアするのが精一杯。貧乏な気分になる。バックパッカーにはそぐわない店かも

Moti　Mahal :タンドリーチキンの名店。店全体に高級感が漂っていて、値段も高い

80ルピー(224円)

安物のまずいウイスキーの水割りのような味で、はっきりいっておいしくない。炭酸は全然なく、気の抜けたビールのよう。冷えていなければ、飲めたもんじゃない。定価は35ルピーと書いてあったのでたぶんボラれたのだろう

Diamond Cafe: 写真好きのモスリムのおじさんがやってるレストラン。2階の旅行代理店にチベタンの日本語ペラペラのおじさんがいて、餃子を作ってくれたときに、ビールを飲んだ

20ルピー(56円)

ビンに入っていて、まさに牛乳という感じ。味は、甘い牛乳といったところ。さっぱりしていておいしい

Keventer’s :シェイクがおいしいお店。いつも混みあっている。サンドイッチもある

80ルピー(224円)

タンドリーチキンに2度目の挑戦。そんなに高くないけど、ジューシーでおいしいチキン。搾ったライムがまたうまい

宿の近くの店:　ガイドブックに載ってるけどこじんまりとした店。値段も良心的