中国・洛陽の食べ物

水席料理その１　洛陽燕菜

17元(255円)

見た目はおいしそうに見えるけれど、臭くて胡椒辛くておいしくない。
ニラと切干大根みたいなものとハムが入っているのだけれど、どうしてこんなにまずいのだろう？

18元(270円）

こんにゃくみたいなものをてんぷらのように衣をつけて揚げて、これまた胡椒辛いスープにつけている。これもまずいけど、上のよりはましだと私は思う。こんにゃくみたいなものは、なまこかも？

5元くらい(75円)

洛陽では、肉まんと、揚げパンと小豆粥(写真右下）そして、豆腐のスープ（写真左下：豆じゃんというらしい）をよく食べた。揚げパンは塩味でおいしい。豆腐のスープは泰山で食べたものよりうすくて、砂糖を入れて甘くして飲む。

２元(30円)

北京では当たり前のように毎日食べていたワンタン。洛陽ではなかなか見つからず、やっと見つけたと思ったら、味が違っていた。スープがカレー味でピリ辛。「所変わればワンタン変わる」西の方に来たという感じがする

10元(150円)

土豆というのはジャガイモのこと。細切りにしたジャガイモとお肉をちょっぴりしょうゆ味で炒めた物。油たっぷりだけどおいしい

中国を旅行した人のホームページを見て、おいしいと書いてあったので、ためしにたのんでみた。味が濃いけど、おいしかった。肉と野菜が入っているのはわかるけど、魚が入っているようには見えなかった。ご飯と一緒に食べるとよいと思う。このときは水餃（ゆでた餃子）と一緒

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